History

研究・教育活動の歩み

研究テーマと教育活動がどのように発展してきたかを、主な転換点に沿って紹介します。

2006–2017 物流企業・地域物流・SCMを基盤に、産学連携や荷主と物流事業者の関係へ研究領域を展開

2018–2022 トラック運送、人手不足、物流生産性、安全管理、事故削減、法令遵守を中心とした研究

2023– 荷待ち時間削減、物流DX、実運送体制管理、安全・事故、物流を支える人と組織へ研究を展開

Research & Education Timeline

2006
朝日大学経営学部に着任
物流システム、物流企業、地域物流等を中心とする研究・教育を継続。
2009
卒業研究の継続的な記録を開始
土井ゼミ第1期生の卒業論文を起点として、卒業研究の題目と成果を蓄積。
2013
産学連携を基盤とする研究・教育へ
地域物流、荷主と物流事業者の関係を対象とする研究を進め、朝日大学大学院経営学研究科 GL研究会の活動とも接続。
朝日大学の記事を見る:産学連携協定(2013年2月7日)
2017
学生研究の学外発表を継続
物流を題材としたゼミ研究を、学外の学生研究発表へ継続的につなげる教育活動を展開。
2018–2019
物流生産性・人手不足・荷主意向へ
フェリー・RORO船、人材不足、物流生産性、荷主意向等を研究。学生研究についても朝日大学大学院経営学研究科 GL研究会で報告・検討する流れを形成。
2020–2021
安全・事故削減研究へ展開
貨物自動車運送における事故削減、法令遵守、安全管理を主要テーマの一つとし、研究と学生教育を接続。
2022
トラック運送研究の体系化
朝日大学大学院経営学研究科 GL研究会監修『トラック運送事業の現状と未来』を刊行。2024年問題、法令遵守、ドライバーの労働環境等を研究。
2023
荷待ち時間削減・物流DXへ
荷待ち時間削減アプリ、荷主調査、Web化等を対象とする研究を展開。コロナ禍を経て産業実習の対面での就業体験も再開。
2024
物流DXと運行判断の実証研究
荷待ち時間、物流DX、法令遵守支援Webに加え、「災害未満」状況におけるトラック運送の運行判断を研究。
2025
制度・安全・労働環境へ研究領域を拡張
実運送体制管理簿、巡回評価と事故発生、熱中症対策、貨物鉄道等を対象とする研究を展開。
朝日大学の記事を見る:物流DX研究成果(2025年2月13日)
2026
物流現場のデジタル化と人・組織を含む研究へ
実運送体制管理、会計業務デジタル化、安全管理、働きがい等の実証研究を継続。物流ロボットや自動化設備を対象とした学生フィールドワークも実施。
朝日大学の記事を見る:物流施設フィールドワーク(2026年8月19日)

Related Information Archive

研究・教育・産学連携・学生活動に関連する朝日大学公式ホームページ等の記事・資料を、年代順に紹介します。

Two Continuing Lines

Research

物流企業・地域物流 → 荷主と物流事業者 → 生産性・人手不足 → 安全・法令遵守 → 物流DX → 制度・人・組織を含む総合的な物流研究

Education

ゼミ・卒業研究 → 産学連携 → 学生研究発表 → 朝日大学大学院経営学研究科 GL研究会での検討 → 企業調査・フィールドワーク → 現場とデータを往復する研究教育

研究と教育の歩みを主な転換点に沿って紹介しています。個別の論文・著書・学会発表は、朝日大学教員業績データベースでもご覧いただけます。