症例報告会の手引き


症例報告会  

2018.12.28更新

 

下記の要領で、症例報告会および症例集提出の手続きをしてください。

 

日程・提出先については、変更されることもありますので各自HPをこまめにチェックしてください。

なお、報告会・症例集の原稿について、訂正・確認等を緊急にお願いすることがありますので、研修医、症例報告作成責任指導医共に常時連絡が取れる態勢を取ってください。

 

1.    症例報告会

(1)  報告会

1.   日時

 2019年3月16日(土)13時00分から

2.発表時間

 8分/人

3.質疑時間

 2分/人

 

(2)  演題・抄録

1. 提出期限

 プログラムA:2019年2月27日(水)12時30分(期日厳守)

 プログラムB:2019年3月 4日(月)12時30分(期日厳守)

2. 提出先

 k-k1@dent.asahi-u.ac.jp(歯周病科学分野 金山)

3.提出方法(提出前に症例報告作成責任指導医のチェックを必ず受けること)

下の演題応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、

上記提出先メールアドレスに、ファイルを添付し、提出してください。

なお、必ず見本に従って書いてください。

メールの件名と添付ファイル名は、「研修医番号氏名演題抄録.doc」(例:A-01朝日太郎演題抄録.doc)というようにしてください。

 

≪ 演題応募用紙 ≫word2007

≪ 演題応募用紙 ≫word97-2003

≪ 演題応募の見本 ≫

 

(3)  発表用ファイル

1.提出期間

 2019年3月11日、13〜15日 16:40〜18:00

2.提出場所

 センター4階 講義室

3.提出方法(提出前に症例報告作成責任指導医のチェックを必ず受けること)

 下記の症例報告のコツを参考に、Powerpoint2007以降のバージョン(発表PCはPowerpoint2013です)で作成したファイルを、CDで、上記に提出して下さい。(スライドは不可)

 ファイル名は、「研修医番号氏名」(例:A-01朝日太郎)というようにしてください。

  また、CDの表面にも、タイトル、研修医番号、氏名を記入してください。

 Powerpoint2003以前のバージョンで作成した場合は、必ず2007以降の形式で保存した上で、提出してください。

OS原則WindowsですMacについては、原則使用しません


(重要)症例報告のコツ(重要)

  写真は,何でもいいので撮れるだけ撮って下さい.発表時の助けになります.

  器具,器械,材料,印象採得面,咬合採得材,技工物,技工工程,自身の診療時,レントゲン写真,診療室等々何でもいいです.

  目安は20〜30枚程度.これを厳選して症例報告時15〜20枚程度利用して発表する.(発表時8枚では足りません) その中から症例集用に8枚選択し症例集を作製する.

 

参考(以前の報告より)

○即時義歯装着と咬合平面修正による機能回復

○強度の変色歯の漂白

 


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