100円ラジオを利用して、ラジオを作ってみます。トランジスタ検波を利用したストレートラジオです。


回路図は以下の通りです。上段は元の100円ラジオの回路図です。点線内を取り除き、いくつか部品を交換、増設します。下段は作るべきトランジスタ検波式ストレートラジオの回路図です。点線内を作ります。点線の外は、100円ラジオの回路を利用します。


部品配置図は以下のようになります。青線は基板の裏側です。コンデンサーひとつを基板の裏に取り付けることに注意してください。


写真1 100円ラジオを開けたところです。基板が見えます。


写真2 ネジをはずします。基板が外れます。


写真3 元の100円ラジオの基板を取り外します。


写真4 不要な部品をすべて取り外します。


写真5 J1 付近の拡大図です。


写真6 元 J1 のあった位置に、100Ωを取り付けます。


写真7 0.1μFを取り付けます。


写真8 0.1μFを取り付けたところを別角度から見た写真です。


写真9 元R6があった位置に、C4をはずした4.7μFを取り付けます。+−の極性に注意します。


写真10 違う角度から見たところです。


写真11 5×5の小基板を用意します。


写真12 まず、トランジスタ 2SC1815 を取り付けます。ECBの足を間違わないように!!


写真13 逆の角度から見たところです。


写真14 裏面です。トランジスタの足を、配線する方向に曲げます。


写真15 トランジスタの足を、適切な長さに切ります。


写真16 2.2MΩの抵抗を取り付けました。


写真17 裏面です。


写真18 コンデンサと、もうひとつのトランジスタも取り付けました。


写真19 逆向きの角度です。トランジスタの足の一本は、長いまま横に出しておきます。。


写真20 その他の部品もすべて取り付けます。


写真21 裏面です。3本、長いまま残しておく足がありますから、注意してください。


写真22 裏面に取り付けるコンデンサーがひとつあります。忘れないように注意。アンテナコイルも配線します。


写真23 上から見たところです。


写真24 作った小基板を、もとの基板に取り付けたところです。R5の上下の穴と、B-と書かれた穴に合わせます。


写真25 裏面です。足を適当な長さに切って、半田付けします。


写真26 基板が完成しました。


写真27 元の100円ラジオの箱の中に組み込んだところです。これで完成です。お疲れ様でした。


うまく鳴りましたか?もし鳴らなかった人は、はんだ付け、部品の極性(特に、トランジスタの足)をよく確認してく ださい。また、間違った抵抗を取り付けていないかも確認してください。


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