【論文等】

1. Sakai N., Yoshimatsu H., Ikenishi T., Niikura Y., Kondo N. and Sako N.: The promoting effect of mint odor on recovery from the menthol stress evoked by simple summation task. Tohoku Psychological Folia 70, 26-35, 2012.

2. 谷口敬祐、安松啓子、安尾敏明、式守道夫、硲哲崇：ベンゼトニウム塩化物、グルコン酸クロルヘキシジン、アクリノール水和物の舌処理による鼓索神経応答変化の比較. 日本味と匂学会誌. 19(3): 329-332, 2012.

3. 硲哲崇、安松啓子、坂井信之、池西岳樹、新倉祐司、萩森夏芽：スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する. 日本味と匂学会誌. 19(3): 333-336, 2012.

4. 石塚智子、硲哲崇、大和谷厚、大浦清：うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響. 日本味と匂学会誌 19(3): 361-364, 2012.

5. 安尾敏明、硲哲崇：ビタミンＣ合成能欠如ラット（ODS/ShiJcl-od/odラット）のビタミンＣ水溶液に対する摂取行動及び鼓索神経応答. 日本味と匂学会誌 19(3): 379-382, 2012.

6. 片川吉尚、安尾敏明、玄景華、硲哲崇：混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ. 日本味と匂学会誌 19(3): 383-386, 2012.

7. 谷口敬祐、安松啓子、安尾敏明、式守道夫、硲哲崇：歯科口腔外科領域で使用される3薬剤の味覚神経応答への影響. 第21回神経行動薬理若手研究者の集い, 京都市. 2012年3月13日

8. Taniguchi K., Yasumatsu K., Yasuo T., Shikimori M. and Sako N.: Effects on the taste nerve responses of C57BL/6 mice by the treatments with three medicines used in oral surgery. The 89th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Matsumoto. May 29, 2012.

9. Sako N., Yasumatsu K., Sakai N., Ikenishi T., Niikura Y. and Hagimori N.: Suppression of taste nerve responses by carvone in the C57BL/6 mice. The 89th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, Matsumoto. May 29, 2012.

10. Sakai N., Yoshimatsu H., Ikenishi T., Kondo N., Niikura Y., and Sako N.: Processing of mint flavor activates different brain areas from those of mint aroma. XVI International Symposium of Olfaction and Taste (ISOT), Stokholm, Sweden, June 2012.

11. Ishizuka T., Sako N., Karashima M., Murotani T., Yamatodani A., and Ohura K.: Umami solutions affect histaminergic activity via the vagus nerve. XVI International Symposium of Olfaction and Taste (ISOT), Stokholm, Sweden, June 2012.

12. 大垣慶實、小杉真子、齋藤雄一、大東宏昌、安尾敏明、川村早苗、硲哲崇：姿勢が咀嚼能力に及ぼす影響. 平成24年度岐阜歯科学会総会および第173回例会（研究入門I発表）、瑞穂市、2012年6月.

13. 東田一仁、硲哲崇、堀田正人：女子学生の心理特性と歯の色彩認知に関する相関関係. 第20回日本歯科色彩学会総会・学術大会、柏市、2012年7月.

14. 東田一仁、坂井信之、硲哲崇、堀田正人：ヒトの心理状態が歯の色彩認知に及ぼす影響. 第27回日本歯科心身医学会総会・学術大会、川越市、2012年9月.

15. 片川吉尚、安尾敏明、玄景華、硲哲崇：条件刺激として混合味溶液を用いた味覚嫌悪学習の特徴. 第54回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会, 郡山市, 2012年9月.

16. 安尾敏明、硲哲崇：L-グルクロノラクトンオキシダーゼ欠損ラットにおけるビタミンＣ水溶液の嗜好性. 第54回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会, 郡山市, 2012年9月.

17. 硲哲崇：摂食の行動生理学〜何を食べるかを決める生体の機能〜. 2012年京都大学大学院農学研究科品質評価学分野中間発表会、宇治市、2012年9月.

18. 谷口敬祐、安松啓子、安尾敏明、式守道夫、硲哲崇：アクリノール水和物、ベンゼトニウム塩化物、グルコン酸クロルヘキシジンの舌処理によるC57BL/6Jマウスの鼓索神経応答の変化. 日本味と匂学会第46回大会、 吹田市、2012年10月.

19. 硲哲崇、安松啓子、坂井信之、池西岳樹、新倉祐司、萩森夏芽：スペアミントによる味覚抑制はカルボンに起因する. 日本味と匂学会第46回大会、 吹田市、2012年10月.

20. 石塚智子、硲哲崇、大和谷厚、大浦清：うま味胃内投与がラット内側視索前野ヒスタミン遊離に及ぼす影響. 日本味と匂学会第46回大会、 吹田市、2012年10月.

21. 安尾敏明、硲哲崇：ビタミンＣ合成能欠如ラット（ODS/ShiJcl-od/odラット）のビタミンＣ水溶液に対する嗜好性.日本味と匂学会第46回大会、 吹田市、2012年10月.

22. 片川吉尚、安尾敏明、玄景華、硲哲崇：混合味溶液を条件刺激とした味覚嫌悪条件づけ. 日本味と匂学会第46回大会、 吹田市、2012年10月.