【著書・論文等】
1. Shigemura N, Nakao K, Yasuo T, Murata Y, Yasumatsu K, Nakashima A, Katsukawa H, Sako N & Ninomiya Y. (2008) Gurmarin sensitivity of sweet taste responses is associated with co-expression patterns of T1r2, T1r3, and gustducin. Biochem. Biophys. Res. Comm. 367(2): 356-363
2. 硲哲崇、勝川秀夫、小林倫也、山本隆(2008)各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差、日本味と匂学会誌 15(3): 359-362
3. 勝川秀夫、小林倫也、川村早苗、中島清人、二ノ宮裕三、硲哲崇(2008)キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について、日本味と匂学会誌 15(3): 363-366
4. 中島清人、勝川秀夫、城崎慎也、重村憲徳、二ノ宮裕三 (2008) グルタミン酸受容体アンタゴニスト添加うま味物質で嫌悪条件付けしたマウスの各種味物質に対する般化、日本味と匂学会誌 15(3): 353-356
(著書)
5. 硲哲崇(監修)(2008)解体新ショー、NHK「解体新ショー」プロジェクト編、日本放送協会出版
(書評)
6. 硲哲崇(2008)「オーラルケアのためのアロマサイエンス、千葉栄一、新谷明喜著、フレグランスジャーナル社(東京)」、日本味と匂学会誌 15(1): 77-78
【学会発表・講演会等】
7. 硲哲崇(2008)健康と体 おいしく食べる体のしくみ 〜食べ物の好き嫌いはどうして起こる?〜、瑞穂大学女性学部第3回講演(瑞穂市)
8. 硲哲崇(2008)何を食べるかを脳はどう決めているのか?、日本味と匂学会企画サイエンスカフェ(富山市)
9. 硲哲崇(2008)何を食べるかを脳はどう決める? -食行動の生理学-、平成20年度(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会(岐阜市)
10. Sako N, Katsukawa H, Nakashima K & Sugimura T. (2008) Enhancement of preference for sodium chloride in calcium deficient rats. . The 85th Annual Meeting of Physiological Society of Japan (Tokyo)
11. Katsukawa H, Sako N, Nakashima K, Ninomiya Y & Sugimura T. (2008) Is the combination of masticatory and gustatory stimulation necessary for induction of salivary proteins by dietary constituents? The 85th Annual Meeting of Physiological Society of Japan (Tokyo)
12. 硲哲崇、勝川秀夫、小林倫也、山本隆(2008)各種糖アルコールに対する味覚受容のマウス系統差、日本味と匂学会第42回大会(富山市)
13. 勝川秀夫、小林倫也、川村早苗、中島清人、二ノ宮裕三、硲哲崇(2008)キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の重要性、日本味と匂学会第42回大会(富山市)
14. 硲哲崇、勝川秀夫、山本隆(2008)抗齲触性糖アルコールはホントに甘いか?、第50回歯科基礎医学会学術大会(東京都)
15. 勝川秀夫、川村早苗、中島清人、二ノ宮裕三、硲哲崇(2008)キニーネ含有飼料によるラット唾液蛋白の誘導における咀嚼刺激の必要性について、第50回歯科基礎医学会学術大会(東京都)
16. 中島清人、勝川秀夫、城崎慎也、重村憲徳、二ノ宮裕三 (2008) グルタミン酸受容体アンタゴニスト添加うま味物質で嫌悪条件付けしたマウスの各種味物質に対する般化、日本味と匂学会第42回大会(富山市)
【報道関係】
17. 硲哲崇(2008)猫舌はなぜ起こる?(ムーブの疑問)、ムーブ(朝日放送)、12月24日放送