真のプロフェッショナルをめざして

研究室紹介

ようこそ、歯科薬理学のウェブサイトへ

私たちは朝日大学歯学部で薬理学・歯科薬理学の教育を担当しています。
歯科治療を行う上で知らなければならない薬物の知識を修得させるため、
モデルコアカリキュラムに準拠した丁寧な講義を心がけています。
私たちの教育目標は一般的に苦手意識があるとされる薬理学を嫌いにさせない
ことです。そのため講義に際しての専門用語は講義の進行によって使い分けるなど
十分に配慮しています。さらに高学年ではCBTや国家試験対策に照準を合わせた
効率の良い講義を展開しています。

研究活動の向上のためには日頃から知識を高める努力が必要です。
多くの文献、とくに最新の研究データを紹介している学術論文を追跡することは
最も大切なことです。
研究室では発表されたばかりの論文を抄読会で紹介することで最新の知見にふれ、
ディスカッションを通して研究の方向性を決めております。
また、新しい分析手法の情報にも目を向け、研究の一歩先を歩める環境を常に整備しています。
研究で得られた成果はスタッフ全員の意見によってまとめられ、学術会議や誌上発表に向けて準備されます。

歯科薬理学分野ではスタッフ全員が協力して教育と研究を行っております。ホームページは常にアップデートしております。
ご訪問をお待ちしています。


 

スタッフ紹介

教授 柏俣 正典 Kashimata Masanori   

学位 歯学博士
出身 埼玉県
担当 薬理学・歯科薬理学、同実習
薬理学(保健医療学部)
スポーツ薬学(保健医療学部)
薬理学(歯科衛生士専門学校)
研究テーマ 研究総括、顎下腺の分枝形態形成に関する研究、マイクロRNAによる顎下腺形態形成の制御

 

准教授 設楽 彰子 Shitara Akiko   

学位 博士(歯学)
出身 山形県
担当 薬理学・歯科薬理学、同実習
薬理学(保健医療学部)
薬理学(歯科衛生士専門学校)
研究テーマ 唾液腺機能における生体内イメージングの応用

 

 

助教 大野 雄太 Ohno Yuta  

学位 博士(薬学)
出身 岐阜県
担当

薬理学・歯科薬理学、同実習
薬理学(保健医療学部)
薬理学(歯科衛生士専門学校)

研究テーマ 外分泌低下モデル動物から紐解く外分泌メカニズム

 

助教 長瀬 春奈 Nagase Haruna  
researchmapはこちら

学位 博士(工学)
出身 愛知県
担当

薬理学・歯科薬理学、同実習
薬理学(保健医療学部)
薬理学(歯科衛生士専門学校)

研究テーマ 外分泌腺に関する研究

 

 

補助員 伊藤 公子 Ito Kimiko

出身 岐阜県
担当 研究室のサポート         

 

 

非常勤講師











分野の沿革

昭和46年(1971年)、朝日大学歯学部の前身である岐阜歯科大学の創立と同時に歯科薬理学講座が開設され、高木順彦主任教授('99退職)と広岡公一郎講師('91退職)とが中心となって学生教育と研究の基盤整備が始まった。翌年(1972年)、石田千枝子助手('74退職)と小林多枝子助手('76退職)も講座員に加わり、講座運営が強化された。その後、西尾章助手('74−'78)、林起代美助手('75−76)、大喜多郁子助手('76−'79)、貴島正彦助教授('76−'78)、山本裕子助手('78−'80)、橋爪伊勢夫助手('81−'83)および幸田起泰助手('91−92)などが講座に関わった。

特に土屋博紀助教授('79赴任;元朝日大学教授)、東幸雄講師('77−'11)、徳永尚士助手('79−'06)は、高木教授時代の歯科薬理学講座の中心となり「局所麻酔薬の性状と効果の関連性に関する研究」、「抗炎症薬の特性に関する研究」、「好中球の遊走と活性酸素産生機構に関する研究」および「緑茶成分カテキンの抗う蝕活性に関する研究」などに貢献した。

平成13年(2001年)第二代主任教授として柏俣正典を迎えて新しい研究体制となり、小山典子('03−18;准教授)、林徹('07−16;助教)、Alkayed Feras Walyed('11−12:助教)、水越堅詞('12−17;助教)、佐藤慶太郎('16−20;准教授)および足立圭亮('19−20;PD)が赴任している。また、平成29年(2017年)4月から設楽彰子講師が、平成30年(2018年)4月からは大野雄太助教が加わった。令和2年(2020年)5月からは長瀬春奈助教が参加している。

なお所属名称は平成17年(2005年)の歯学部の大講座制にともない口腔感染医療学講座歯科薬理学分野に改名・改組されている。

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