平田 勇人 (ヒラタ ハヤト) |
HIRATA,Hayato |
朝日大学法学部&大学院法学研究科 |
<教授>2006.4~現在 | |
<副法学部長> 2007.4.1~2013.3.31 | |
<法学部長&大学院法学研究科長> 2013.4.1~2017.3.31 | |
<図書館長>2019.4.1~2021.3.31 | |
<副法学部長&副学生部長>2021.4.1~2023.3.31 | |
<法学部就職支援委員長>2023.4.1~現在 |
博士(法学) | 学位授与機関 :明治学院大学 学位授与年月日:2016年10月17日 |
博士(工学) | 学位授与機関 :東京工業大学 学位授与年月日:2021年 4月30日 |
中央大学法学部法律学科卒業 |
広島大学大学院 法学研究科 修士課程修了 (民事訴訟法専攻):法学修士 | |
名古屋大学大学院 法学研究科 博士後期課程単位取得満期退学 (民法専攻) | |
東京工業大学大学院 総合理工学研究科 博士後期課程修了(知能システム科学専攻) |
東京工業大学大学院(知能システム科学専攻) |
民事手続法,民法,知能システム科学,人工知能 |
民事手続法,民法,知能システム科学,法律人工知能 |
民法・民事手続法における信義則の研究 | Keyword:信義則,国際取引法,CISG,ADR,法律人工知能 | |
調停支援システム(法律人工知能)の開発,裁判外紛争解決制度(ADR)の研究,オンラインADR | ||
国際取引法における信義則の研究,CISG(ウィーン売買条約)におけるGood Faith |
1993-1995 | 科研費・重点領域研究 「法律エキスパート」公募研究代表者 | ||
1996-1997 | 科研費・重点領域研究 「法律エキスパート」公募研究代表者 | ||
1997-1998 | 科研費・重点領域研究 「法律エキスパート」研究分担者 | ||
1996-1998 | 科研費・総合研究(A) 「実態調査に基づく民事訴訟実務の計量分析」研究協力者 | ||
2003-2006 | 科研費・基盤研究(A) 「民事訴訟の計量分析(後期調査)」研究協力者 | ||
2005-2007 | 科研費・特別推進研究 「法創造教育方法の開発研究―法創造科学に向けて」研究協力者 | ||
2015-2017 | 科研費・基盤研究(B)(一般)「マルチモーダル情報に基づく議論エージェントの開発」研究分担者 | ||
2015-2018 | 日本比較法研究所 共同研究G「司法アクセスの普遍化の研究」研究分担者 | ||
2015-現在 | 中部ESD拠点(RCE Chubu)研究部門(副部門長) | ||
2021-現在 | 日本比較法研究所 共同研究G「紛争解決における『テクノロジーと法』に関する研究」研究分担者 |
1985-現在 | 中央大学日本比較法研究所嘱託研究所員 | ||
1986-1988 | 瀬戸内短期大学専任講師 | ||
1988-1996 | 瀬戸内短期大学助教授 | ||
1990 (8-9月) | ケンブリッジ大学クィーンズ・カレッジ客員研究員 | ||
1996-2001 | 高松短期大学助教授 | ||
1998-2003 | 国立・香川大学非常勤講師 | ||
2001-2002 | 高松短期大学教授 | ||
2002-2006 | 愛知産業大学経営学部教授 | ||
2006-現在 | 朝日大学法学部&大学院法学研究科教授 | ||
2007-2013 | 朝日大学副法学部長 | ||
2009(6-10月) | ケンブリッジ大学法学部招聘教員 | ||
2013-2017 | 朝日大学法学部長&大学院法学研究科長 | ||
2019-2021 | 朝日大学 図書館長 |
2001-現在 | 地方裁判所&簡易裁判所 民事調停委員 | ||
2023-現在 | 所属 民事調停協会理事 | ||
2004-現在 | 法律科学バーチャル研究所運営(研究所長) | ||
2008-現在 | 瑞穂市法令遵守委員会委員長 | ||
2018-現在 | 岐阜県消費者教育支援専門委員会 専門委員 | ||
2022-現在 | 岐阜県弁護士会 綱紀委員会委員 | ||
2022-現在 | 岐阜県北方警察署協議会 協議会委員 | ||
2023-現在 | 岐阜県屋外広告物審議会委員 |
1993-1995,1996-1997,1997-1998 | 科研費・重点領域研究 「法律エキスパート」 | |
1996-1998 | 科研費・総合研究(A) 「実態調査に基づく民事訴訟実務の計量分析」研究協力者 | |
2003-2006 | 科研費・基盤研究(A) 「民事訴訟の計量分析(後期調査)」研究協力者 | |
2005-2007 | 科研費・特別推進研究 「法創造教育方法の開発研究」研究協力者 | |
2015-2017 | 科研費・基盤研究(B)「マルチモーダル情報に基づく議論エージェントの開発」研究分担者 | |
2015-2018 | 日本比較法研究所 共同研究G「司法アクセスの普遍化の研究」研究分担者 | |
2015-現在 | 中部ESD拠点(RCE Chubu)研究部門(副部門長) | |
2021-現在 | 日本比較法研究所 共同研究G「紛争解決における『テクノロジーと法』に関する研究」研究分担者 |
拙稿(単著) | 『信義則とその基層にあるもの』 | 成文堂 | 2006年10月刊 |
拙著(単著) | 『AIによる紛争解決支援~法律人工知能』 | 成文堂 | 2018年8月刊 |
拙著(単著) | 『続・AIによる紛争解決支援~人工知能の活用可能性』 | 成文堂 | 2021年12月刊 |
拙稿(単著) | 「トピク的思考の観点からの信義則の法解釈学的考察」 | 名古屋大学法政論集第207号47~94頁 | 2005年3月刊 |
Hayato HIRATA, and Katsumi NITTA | Analysis of Legal Argumentation Documents: A Computational Argumentation Approach | Translational Systems Sciences, Vol.29, 2022, Springer Nature | 2022年8月刊 |
拙稿(単著) | 「民事調停のあり方について―法乖離型と法志向型の対立をめぐって―」 | 小島武司編『ADRの実際と理論Ⅱ』日本比較法研究所研究叢書(68)179~213頁,中央大学出版部 | 2005年3月刊 |
国際共著(分担執筆) | 日本民事调解的基层价值 | 李伟群・王祝編『最新中日民商法律制度比较』(法律出版社:中華人民共和国) | 2022年4月刊 |
拙稿(単著) | 「国際契約法における信義則」 | 広島法学第27巻第2号63~94頁 | 2003年1月刊 |
■受賞
「名古屋地方裁判所長表彰」を受賞(民事調停委員としての社会貢献に対して) | 2010 |
2000 Outstanding Intellectuals of the 21th Century-2009/2010/2011 (IBC, Cambridge, England) | 2009, 2010, 2011 |
愛知県民事調停協会連合会理事長表彰 | 2022 |
瑞穂市市制20周年記念特別功労者表彰(地方自治功労) | 2023 |
Marquis Who's Who in the World®(26th Edition) | 2009 |
Marquis Who's Who in the World®(27th Edition) | 2010 |
Marquis Who's Who in the World®(28th Edition) | 2011 |
私は香川県出身ですが,愛知県・岐阜県にも数多くの友人ができました。
このページは幅広い層の方を対象に作成していますが,ほっと一息ついてもらい,見てよかったといわれるホームページにしていきたいと思います。朝日大学・大学院は教育・研究環境が抜群で,また交通の便もよく,私の所属する法学部&大学院法学研究科は魅力ある学部&大学院と自負しております。高校生のみなさんも,ぜひこれからの朝日大学・大学院に期待してください。
なお,これからこのホームページを充実させていきますので,よろしくお願いします。
戻る